開発サービス

組込み制御・電子回路 開発サービス

小規模な制御機器の開発・改修・技術調査をサポートします。

Embedded Control Labでは、PICマイコンを中心とした組込み制御、電子回路設計、通信制御に関する技術相談を承ります。

「既存の制御基板を改良したい」

「UARTやRS-485の通信がうまく動かない」

「小規模な制御基板を試作したい」

こうした課題について、仕様の整理から回路設計、プログラム作成、実機での動作検証まで、ご相談内容に応じて対応します。

大規模な開発案件だけでなく、小さな技術的課題のご相談も歓迎しています。


対応サービス

1. 制御機器の不具合調査・技術相談

既存の制御機器や試作基板に関する技術的な問題について、原因の切り分けや改善方法を検討します。

対応例

  • PICマイコンの動作不良やプログラムの調査
  • UART・RS-485通信の不具合解析
  • PWM信号やデジタル入出力の動作確認
  • 回路図・基板設計のレビュー
  • オシロスコープによる信号波形の確認
  • 既存装置の改修方法や部品変更に関する技術相談

現象や使用機器の情報を伺い、対応可能な調査範囲をご提案します。

2. 組込みファームウェア開発

PICマイコンを中心とした、小規模な組込みファームウェアの作成・改修に対応します。

対応例

  • GPIO・タイマー・割り込み制御
  • PWM出力・ADC入力
  • UART・RS-485通信
  • EEPROMへの設定保存
  • LCD表示・スイッチ操作
  • DMX512関連の制御処理

使用するマイコンや開発環境、必要な機能についてご相談ください。

3. 電子回路・制御基板の設計・試作

小規模な電子回路や制御基板の設計・試作についてご相談いただけます。

対応例

  • マイコン周辺回路の設計
  • 通信インターフェース回路の設計
  • PWM・デジタル入出力回路の検討
  • KiCadによる回路図・PCB設計
  • 部品選定・試作基板の動作確認
  • ファームウェアとハードウェアを組み合わせた試作

必要に応じて、基板製造や部品実装を外部サービスと組み合わせることも検討します。


対応技術・開発環境

分野主な技術・環境
マイコンMicrochip PIC
プログラミングC言語、MPLAB X、XC8
通信UART、RS-485、DMX512
制御PWM、ADC、GPIO、タイマー、割り込み
回路・基板設計KiCad
動作検証オシロスコープ、テスター、実機評価

上記以外の技術についても、内容に応じて対応可否を検討いたします。

技術的な取り組み

Embedded Control Labでは、マイコン制御や電子回路について、実際の回路製作と動作検証を通じて技術記事を公開しています。

主なテーマは、PWM制御、USART通信、RS-485通信、DMX512送受信、DMXからPWMへの変換などです。

実際の取り組みについては、学習ロードマップからご覧いただけます。

主な技術検証・制作記録

PICマイコンによるPWM制御

タイマーやPWM機能を使用したLED制御について、実機での動作確認や波形測定を行っています。

UART・RS-485通信の実装

PICマイコンを使用したシリアル通信、受信処理、リングバッファなどの実装と検証を行っています。

DMX512受信からPWM出力への変換

DMX512信号を受信し、複数チャンネルのPWM出力に反映する制御を実装。ガンマ補正や設定値のEEPROM保存などにも取り組んでいます。

これらの技術的な取り組みは、実際の回路製作と動作検証を通して記事にまとめています。

ご相談から開発までの流れ

STEP 1:お問い合わせ

開発したい内容や、現在困っていることをお知らせください。仕様が完全に決まっていなくても構いません。

STEP 2:内容の確認

必要な機能、使用環境、希望納期などを確認し、対応の可否と作業範囲を検討します。

STEP 3:お見積もり

対応可能な場合は、作業内容・費用・納期の目安をご提示します。

STEP 4:開発・調査

合意した範囲に基づき、設計・プログラム作成・調査・動作確認などを進めます。

STEP 5:成果物の納品

事前に取り決めた形式で、設計データ、プログラム、調査結果などを納品します。

お問い合わせ

小規模な開発案件や技術的な困りごとについて、お気軽にご相談ください。

お問い合わせの際は、可能な範囲で対象機器、相談内容、希望納期などをお知らせください。

※ ご相談内容を確認したうえで、対応可否をご連絡します。

※ 内容や規模によっては、ご依頼をお受けできない場合があります。

※ 現場作業、商用製品としての認証・保証、高電圧機器に関する作業などは、別途対応条件の確認が必要です。

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